神輿では有りません。
鈑金・塗装が必要となるランドローバーが増えてきた。特に塗装は外に駐車していると痛みが激しい。気になると気になるし。走るうえでは問題は無いが、できれば奇麗な外装のほうが納得できる。なかには洗車もしなく有るがまま状態のクルマも。でもそれぞれの価値観なので外部がとやかく言えない。旭モータースの取材時に面白い絵を見つけたので写真に納める。
男4人で屋根を持ち上げる。神輿状態である。実は想像以上に軽いのだ。
なんとも不安定状態である。でも簡単に屋根が外れるのだ。
屋根は塗装部門で再塗装となる。クリアが剥がれオーナーが気になるとか。
ディフェンダーはある意味キットカーである。鈑金パーツさえ入手可能であれば再生はいかようにでもなる。しかしコレだと室内が寒い理由がよく解る。北国の方々装備にはご注意願います。