印刷物はまだ必要不可欠なのだ。

おはようございます。最近は東京都が推奨しているTOKYOウォーキングにハマった。東京らしく歩いて楽しいのだ。東京都のホームページには各お勧めウォーキングコースが紹介。プリントアウト出来るのだが正直面倒。歩く時にコース説明が有ると何かと便利なのだ。最近は中央区を歩いているが、中央区の公共施設に立ち寄ってもTOKYOウォーキングの存在自体を余り理解して無い。23日土曜日にまた中央区を歩くのだがカタログがどうしても欲しい。私は中央区役所に電話をして確認した。カタログは私の予想通り存在。取りに来れば渡すとのこと。5部欲しいと伝え私は管轄の中央区保健所を目指す。

有楽町線の新富町駅を下車。最初は中央区役所に行き聞くと保健所は別の場所。また道に迷い担当者に電話で聞く。やっと辿り着きました。やはり私は方向音痴なのだろうか。

何事もリアルに生きるのが私のポリシー。カタログの為に私は中央区保健所まで行きます。このカタログが有ればより楽しく歩けます。コース近辺の情報が満載。小さなスマホを観ながら歩いても無理が有る。iPadという手も有りますが私のはWiFi対応タイプ。やはり印刷物は王道です。どんな時代になっても印刷物は普遍で必要不可欠だと私は信じています。まっ私の生きている間はそう有って欲しいと言う願望か。これで安心して23日土曜日は歩けます。佐藤さん荒井ちゃん入手しましたよ。