マイケルはマイケルでは無く本名を私は知らない。

ヤバかった。完全に忘れていた。こんな日が有るのです。起きてすぐに書かないと忘れてしまいます。さて何を書くかな。

彼はマイケル君。本名では無いようだ。皆がマイケルと呼ぶので私もマイケルと呼んでいる。とある日に私に久しぶりに会うために、大阪から夜に愛車ディフェンダー90現行タイプの限定車で来た。そして乾杯をして数時間寝て帰って行く。若いっていいなと真剣に考えてしまった。今の私には不可能な行動である。マイケル今度は私が大阪に行くので遊んでくださいね。私にとってマイケルはマイケルなのだ。