ミッドランドのキャンプ飯。

昼過ぎになると野崎氏がバタバタと動き出した。撮影をしていた私は工場から出るとなんとお釜が。炊飯器では無い。ついにココまで来てしまったか。

炊いてます。聞くと毎日だとか。究極の昼飯です。これに勝てる訳が無い。

工場に積まれている段ボールの中身はパーツでは無くて薪でした。

試行錯誤の結果として今では完璧な釜飯に辿り着いたとか。

納豆と生卵が有れば何も要らない究極の昼飯が完成。美味い。一筋の涙が。これにキムチが有れば最高だ。さあ今日も昼飯を食べにミッドランドに行くぞ。いや撮影に行くぞ。土産のキムチは昨晩スーパーで買った私でありました。