プロの仕事に納得です。

2ndレンジローバーは今でも気になるクルマである。今は所有してないが機会があれば所有したい。知れば知る程に奥が深いクルマなのだ。整備工場で見かければ整備内要をついつい聞いてしまう。バルブブロックエア漏れはちょっと前なら驚く金額であった。しかし今は細部のパーツ交換でオーナーには優しい金額である。素人でも手を出すメンテナンスであるが、プロの仕事を見る機会があると素人との差を痛感してしまう。プロはお金を取る理由があるのだ。

えっこんな場所でと思ってしまう。腕と場所は関係無いのだ。

段ボールの上で作業は進んでいく。

成る程と思う技が有るが言えない。

ブロの経験と技術はお金を払う価値が有る。と思った平島君の仕事でありました。気になる人は平島君に整備をお願いしてください。最後まで見届けたかったが同時並行で6台の整備なので諦めます。彼の頭の中を確かめたい。