カメラ機材の重みで腰&リュックが限界です。

相変わらず手足が痺れ腰が痛い。最近は薬を飲まずリハビリに励んでいる。重たい荷物を持つなと言われるがカメラ機材と三脚で十分な重さとなる。今日はディフェンダープロデュース企画の目玉となる納車である。陸運局で一宮の橋口さんと待ち合わせし登録。その後新オーナーの元に。長年使ってきたカメラ入れリュックが破損した。補修できるのか。メーカーでは廃盤。確かにパソコン2台とカメラ機材を入れて北海道への行き来。そして普段の取材へとこの3年間フル稼働。多分重量制限を無視して詰め込んでいた。重みでリュックも限界か。私も重さで腰がガタガタだ。カメラ用リュックも有るが着替えも入れるので大きめのリュックが気になってしまう。

バーグハウス本社で目にしたリュック。大きさ的には問題無い。軍用という言葉にグラグラしてしまう。腰ベルトも付いている。色が2色有るとか。

この色なのだ。でもこの大きさに荷物を詰め込むと重いな。何キロになってしまうのか。カメラ機材の保護も必要になる。そんな事を考えながら足を引きずりながら撮影に行って参ります。完全に時限爆弾状態の腰なのであります。寒さも原因なのかな。