100号続けられる健康体を目指して。

最近の私は身体のガタが激しいようだ。ちょっと前までは定年60歳だった。60歳というのは人間の身体の節目なのかもしれない。この段階で身体のメンテナンスをしないと残りの人生は病気との戦いになるのかも。目そして肩と続けて老化の症状が出ている。何が何でも100号を見届けての引退。いや人生終えても悔いは無い。そのためには雑誌を制作するための資金確保。そして雑誌を制作できる健康な身体が必要となる。実は先日のCT検査で疑いの箇所発見。そして先日MRI検査を行った。

決して検査なんて楽しい事では無い。まして再検査なんて悩ましい。検査台に寝かされ万歳の姿勢を確保。何が大変って両肩の痛み。先生肩が痛いから無理って言えずただ我慢するしかありません。

どんな場所でも撮影する私はちょっと変人なのかも。でもリアリティのためにはビジュアルが必要なのです。

いつも採血で悩ます私の腕。血管が解りにくい。今回も看護婦さんが造影剤投与の針で苦労してこの有様。痛々しいのであります。判定は明日主治医から言われます。悪性であれば取ればいい、なんて軽く考えるしかありません。でも一つ朗報が。両肩は先生から言われたストレッチを続けると、どんどん動くようになってます。7月シーズンインのアイスホッケーに間に合うかも。まだアイスホッケー続けるのかって。好きな事は止めれません。痛みを堪えてストレッチしているのは、またキーパーに強烈なシュートを打ち込みたいからです。さあ神に祈るとするか。いい結果が出ますように・・・。