皆が賞賛した映画だ。

おはようございます。私の大好物の実話。エリザベス女王のお父さんのお話です。イギリスのお話と言うだけで私はテンションが急上昇。当時の服装に目が行ってしまう。スーツが私好み。靴にも目が行く。さすがにクルマは古過ぎる。クルマは1950年代から1990年以前が好きかな。勿論英国車が。企画・脚本・演出が素晴らしい。イギリスとオーストラリアの合作。こんな話は有るだろうなと思ってしまう。吃音には必ず原因が有ると言われている。

コリン・ファースと言う役者さんはそれなりに使われています。いや失礼だな。名優なのでしょう。でも私はジェフリー・ラッシュが好きだな。役者の演じる姿を観ながらアレコレ考える。当時の英国と今の英国では何が違うのか。余り変わって無いと考えるのは私だけか。逆に考えれば当時から英国は日本と比べると先進国だった。日本は急速に近代化。要は成り上がりなのだ国民も国家も。英国は違うな。永遠と先進国を継続している。そんな英国から学ぶ事は多いと私は考える。さてトリッカーズを磨くかな。体の至る場所が痛い。久し振りのアイスホッケーで体が悲鳴をあげたのか。接触プレーで筋肉痛なのだろう。運動は日々の継続が望ましい。早朝ウォーキングで体調の維持管理が年相応なのか。