羊蹄山の頂きが観えた。

おはようございます。久し振りに雪秩父に行ってきた。ちょっと気合を入れないと躊躇してしまう距離。しかし風呂に入ると来て良かった思うお湯の素晴らしさ。私が今現在選ぶベスト3に入る風呂なのだ。因みに順位を付けられないが、雪秩父、さぎり湯、ゆーあいの家(壮瞥町)は私が好きな温泉だ。雪秩父に行く途中にはあの羊蹄山が色々な角度から観ることが出来る。この日は久し振り頂きが観えたのだ。

美しい山だ。蝦夷富士と呼ばれ富士山と比較するのは申し訳ない。羊蹄山は羊蹄山なのだ。

途中にビューポイントと書かれていたので勿論撮ります。この日は昼間なのに外気温度が5度。そりゃ寒いのです。

雪秩父の浴槽は撮れないので源泉を撮ります。もうすぐ12月だと言うのに雪が無い。これは異常気象なので有ります。最終的に冬季の積雪量はぼ毎年変わらないので、ドカ雪が降る恐れがある訳で。

日当たりの悪い場所には雪が残る。降るには降ったようです。真狩村ライフより多分1000メートルは標高が高い。もしかしたらもっと高いかな。一ヶ月後は相当積もっているでしょう。と言う事は私は雪が溶けるまでは雪秩父には行かない。いや行けないのが正しいか。ホワイトアウトは避けたい私なのです。

私は北海道では家の風呂には入らない。お風呂セットを持って壮瞥町に通いたいが、工事中の為に風呂難民状態なのです。そして使うタオルは雪秩父オリジナルと決めている。今使っているタオルが雪秩父のロゴ色が薄くなった。予備として3本購入する。これで何処の風呂に入ろうと気持ちは雪秩父。雪秩父愛が解りますか。羊蹄山の頂きを観れたし雪秩父に行けたし、これで腕の筋肉痛は早めに症状が出るな。北海道に観光で来たら雪秩父とさぎり湯とゆーあいの家の温泉に入りなさい。私の言っている意味が解ります。