焚き火で泣いた過去の思い出。

おはようございます。キャンプ好きはアウトドア好き。アウトドア好きは服装にも拘りが有る。私は焚き火では悲しい思い出が有るのだ。私のキャンプは秋から冬がメインだった。理由は焚き火をしたいから。寒いからと言ってダウン系を着るのはご法度です。理由は焚き火の火の粉で防寒着に穴が開く。焚き火に適した服装を選びましょう。痛い思いをしてからはどうでもいい防寒着で焚き火をします。頭の中はミヤシタヒルズなのでこんな話をしているのです。最近はツナギかな私は。

絶対ダウン系は着てはダメですからね。

私が長年着ているパタゴニアも焚き火で悲惨な事に。

穴が空いて二箇所はワッペンで隠しました。もうワッペンも年季が入っています。伊達のクリーニング屋さんがもうすぐ30%オフなので綺麗にして貰います。しかし未だに私は後悔しているのです。何で焚き火で着てしまったのかと。

大切に履いていた1990年代のパタゴニアのパンツ。これも焚き火で穴が。今頃になってあのファッションリペアのおばちゃんに、相談しようかと考えているのです。この穴を修復したい。当初は余りのショックで押し入れの奥に仕舞っていた。でも焚き火で着てしまった私が悪いのです。もう20年位昔の出来事です。でも悪夢はトラウマとなるのです。キャンプでのアウターはドカジャンが良いかも知れません。ファッションなんてどうでもいい。焚き火に強くて寒さを凌げれば。大切なアウトドア着を来ないでね。焚き火に強い服装での参加をお待ちしております。