健康オタクでは無い。

おはようございます。6月の北海道は一年を通して最高の季節だ。暑くも無く寒くも無い。そしてあの憂鬱な梅雨が無いのだ。多少は雨も降る。しかし体にまとわりつく湿気は無い。早朝ウォーキングが日々の基本なのだが、夕方にウォーキングを変更する事も有る。何故に早朝ウォーキングかと言うとマスクを付けたく無いから。要は息苦しい。専門家曰く人が少ない屋外ではマスク不要と言う。しかし田舎であっても世間の目は厳しいのが現実。だから人が居ない早朝を歩く。でも毎日の事なので今日は面倒だなと考える日も有る。しかし時間が経つとウォーキングをしなかった自分を恥じる。そんな時は夕方に人が居ない緑道スタート地点までクルマで向かうのだ。でもクルマで5分で到着です。歩けよと声が聞こえます。

こんな緑道が永遠と続く。都会に住んでいる方は夢の世界でしょ。でも田舎はこんな景色は普通です。

緑道から観える景色はこんな水田や、

こんな葉物野菜の畑だらけ。夕方はちょっと肌寒い位です。梅雨の時期特有のベタつき感は全く有りません。ポケットには一応マスクを入れていますが、付ける意味が全く有りません。ココでマスクを付けて歩いている人も居ますが個人の自由なのです。子供の頃からメガネを使っているのでマスクを付けるとレンズが曇る。それもマスク嫌いの要因かもしれない。毎日のウォーキングが90%が早朝。でも夕方の緑道も悪く無いな。歩ける間はウォーキングを続ける覚悟。でも最近は体に必要な筋肉の重要性も考える。ウォーキングだけでは筋肉が付きません。伊達市のジムに通うかな。決して私は健康オタクでは有りません。健康オタクの愛煙家は反則ですからね。