壮瞥町のお湯は無敵です。出来ることなら毎日通いたい。

おはようございます。風呂施設で写真を撮ると不審者扱い。私は撮りたく無いが写真で説明するのが手っ取り早い。さすがに人が居る浴槽は撮れない。お湯の良さを伝えるのは私が湯に浸かっている絵だ。しかしその絵は不可能なのだ。それ程に壮瞥町のお風呂に恋い焦がれている。何でと聞かれても伝える限界が有るので、着替える場所に貼ってある紙を撮影した。

この暖簾を撮るのも大変です。田舎では変わった行動をすると咎められますから。

温泉施設に必ず有る分析書。なかなか素人には伝わりません。

スタッフが書いたこの文言の方がイメージが膨らみます。源泉は熱いのです。私はぬるめの湯に浸かると唸ってしまいます。そして浴槽の深さが丁度いい。足を伸ばして座ると私にはベストなポジションなのです。そんなゆーあいの湯は4月1日から420円が450円に。色々と物価に影響が出ている昨今。ただ壮瞥町民なら150円だったかな。自宅の風呂に入らなくなりますね。伊達市民にはそんな恩恵は何も無い。壮瞥町は凄いのです。ただ約20〜30年周期で有珠山が爆発する純正オプションが付いる。しかし壮瞥町に住んでいる住民は有珠山を含み壮瞥を愛してやま無い。