カメラの一脚収納の為に選んだリュック。

おはようございます。北海道の蔓延防止が3月6日で終わる予定。しかし陽性者の人数は微妙な人数で推移。蔓延防止は延長するのかし無いのか。実は私には重要な問題なのだ。所属するアイスホッケーのリーグ戦が、開催するか中止になるのか。開催すれば3月9日から3月末までに5試合実施。延長となれば今シーズン終了となる。苫小牧のアイスホッケー教室も中止。日々のウォーキングでストレス発散。でも大好きなアイスホッケーをプレーしたい。東京は蔓延防止期間なのに、私が所属している教室では週二回の練習は継続中。全く考え方が違うのだ。東京はクルマが無いとリンクに行けないので、防具は北海道に置いてきた。地域によって考え方が違うと平等性が損なわれます。

先日Rabの打ち合わせに中目黒に行く。カメラの一脚が入るバッグで実は困っている。手持ちは不便なのだ。Rab取り扱い会社ではこのブランドも扱っている。英国製品では無いので紹介は控えていた。でも大きさ的に一脚が入るのだ。

カメラバッグは使いたく無い。普通のリュックがいい。これは使えるな。北海道と東京の行き来にも使えそうだし。

個人的に普段使いに太いウエストベルトは邪魔だし。この色が欲しかったが在庫無し。黒しか無い。サイズも同型で3種類有る。私は一番大きなサイズをお買い上げ。北海道に戻る頃には届く予定。次号のRabは寝袋を紹介します。私は毎日寝袋で寝ているので、寝袋に対しては相当なクオリティを要求する。ブランド重視で買わ無いし、クオリティ重視で判断をする。Rabのダウンは毎日使っているがダウンの羽が一度も出ない。これは凄いこと。羽の膨らみも変わらない。ダウン評論家のポジョンを実は狙っています。なんて位に寝袋命なのです。もう普通の布団では満足出来ません。寝室に寝袋が天井から10本位ぶら下がる。今晩はどれを使おうか。そんな夢の様な絵を私は想像してしまいます。果たしてそんな日は訪れるのか。