住宅街が響き渡る車輪の音。

おはようございます。防水トランクにしたのに使いたくは無いのが本音。大き過ぎた。北海道に戻る朝にまた雨が降りました。早朝4時40分に自宅出発。4輪付きトランクを転がすと音が激しい。住宅街に音が広がる。アスファルトって実は荒れているのだ。そして国立市は石畳の歩道が多い。駅までの道のりは雨より車輪の音で苦しんだ。早朝には適して無い音なのだ。中古トランクなので車輪は硬化しているゴム。車輪を替えないと早朝は使えないな。さてどうするか。雨には強いが別の問題が有るとは。騒音です早朝の車輪の音は。罵声が飛んで来るかとヒヤヒヤです。

防水で荷物は沢山入る。しかしトランクが重いので重量オーバーで追加料金が発生。何を優先するか問題だ。

飛行場に着くと早速に車輪をチェックする。車輪のゴムは硬い。音が出ない素材に交換だな。高速バスは移動が楽だが、時間が限定されてしまう。出発時刻の2時間前に羽田空港着。まっ仕方が無い。北海道と東京の行き来の生活はいつまで続くのか。正直疲れます。東京に居れば行きたい場所に行けるし。ネタの宝庫だし。毎日爆睡出来るし。なんて考えながら北海道に戻ります。飛行機は朝から満席です。北海道では私の好きな温泉は緊急事態宣言で、全て在住者のみ利用可能となり利用出来ません。伊達にはお気に入りの風呂は無い。伊達の小学校でもクラスターが。北海道各地の学校でクラスターが発生し大混乱になっています。コロナ問題はもう終わらせて欲しいと願うばかりです。ゴールが観えません。