大きければ良いとは限ら無い。

おはようございます。東京に持って行くカバンで迷った。東京は突然の雷雨が有る。前回の北海道に戻る早朝は豪雨でカバンがビチョ濡れ。これはいかんと防水トランクをオークションで購入。しかしサイズを気にしなかったら大きくて驚く。自己責任なので自分を責めるしか術は無い。出発の朝まで迷い防水トランクを選択。しかし小さなクルマの荷室は極狭なので強引に積み込む始末。飛行場内を押すが四輪なのでスムーズに動かない。そして中途半端な高さなので押すのが一苦労。何でも使ってみないと解らないのだ。カラでもトランクの重量が有るので、重量オーバーで2500円のお支払い。何を重要視するかが問題なのだ。

飛行場内は意外と点字ブロックが多い。コレが四輪トランクには弱い。しかし点字ブロックは必要不可欠なので私が対処するしか無い。どれ程トランクが大きいか。比較するモノを羽田空港で探したが無い。でも大きいトランクは皆が大変と理解。高速バスの荷室に積み込む大変さ。国立駅からタクシーを利用したが、一人では荷室に上げるのが大変。ドライバーが手伝ってくれた。果たしてこのトランクは正解なのか。購入価格1万円が高いのか安いのか解らなくなっている。しかしトランク中は満杯状態。私は荷物が多いなと猛省中なので有る。東京は暑い。北海道は朝晩は秋風なのに。飛行機は減便で満席状態。どう観ても周りは観光客。頼むから自宅で本でも読んでくれませんか。追伸。今朝目が覚めたら8時。暑いのに爆睡した。改めて思う。家族と暮らすのがいいのだ。私はどうすればいいのか解らない。

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改めて美味い。