該当者は居ませんね。

おはようございます。日々読みたいノンフィクション本を探している。田舎に居るとAmazonに感謝しか有りません。本と映画鑑賞が無いと生きられない私。ただ読み終わるタイミングを考え無いと、空白の時間が怖い。読む本が無いと禁断症状が出ます。東京と違って頼んでも時間が掛かる。モノによっては一週間は掛かる。Amazonだから早いとは限らない。東京では生鮮食料品を頼む人が居る。昼間頼めば帰る時間に届く。利便性の先は何処まで続くのか。伊達のスーパーは19時過ぎるとお惣菜や鮮魚は消える。仕事帰りの方が買う訳で。道路が混むのも17時30分から18時30分。帰宅時間が早いのです。22時過ぎると道路からクルマが消えます。田舎は早寝早起きが当たり前。今回紹介する本は勿論ノンフィクション本です。

この事件は皆さん知っていますね。銀行の立場に興味津々。だろうなと納得します。冷静に考えれば収入に対しての借入金額で変だと解るのですが。銀行から継続的に借入して無いと解らないかな。でも資産を増やすが頭から離れない方は居ますよね。資産が無い方にはどうでもいい話し。私はかぼちゃの馬車を考えた人の人生を知りたい。誰か書いてくれないかな。興味が有るな。ノンフィクション本を読み知らないよりは知った方が特になる。情報だと考え興味のある方はお読み下さい。私は読んで良かったと思いました。写真はiPhoneで撮影。使えるな。