寝袋睡眠は癖になります。

おはようございます。ランドローバー社が掟破りだ。旧ディフェンダー限定車25台を発売する。販売価格19万5000ポンドだとか。ビジネスしか頭に無いな。今時5リッターエンジンは時代と逆行している。適正価格から逸脱だ。さて、気が付くと私は東京でも北海道でも寝る時は寝袋だ。こんな生活をいつから続けているのか。正直夏の東京では暑い。お腹の上に寝袋を置くだけ。北海道は夏でも朝晩は冷えるので薄い寝袋に入る。今はキャンプブームなのでキャンプには行かない。人混みを避けたくてキャンプ場に行くのに、人混みのキャンプ場は最悪だから。北海道では自治体管理のキャンプ場は、コロナの影響で去年から休業中。今年もコロナが収まるとは考えられないので休業だろう。寝袋に入り幸せだと感じるのは真冬だ。冬季の北海道は寝袋好きとしては旬なのだ。

昼間はストーブを使うので寝袋の乾燥に最適だ。この時期は2枚重ねが常識。家の中でも関東の外気温と変わらない。冷えた室内の中に敷布団の上に寝袋。何故か枕は使っている。顔だけ出して寝るが、たまに暑くて肩を出す始末。でも寝袋はやめれない。毎晩寝袋をセットする時に、私は何をやっているのかと考える。まっ好きな寝袋で寝れるのだから幸せか。完璧に寝袋評論家として語れます。部屋に10種類位の寝袋を天井からぶら下げたい。寝袋は普段は解放してあげないと苦しみます。皆さん袋から出してますか。