下仁田ねぎを食す。

おはようございます。久し振りに家族に会い一安心。我が家なのに我が家で無いような中途半端な状態。伊達の仕事部屋が国立に有れば落ち着くのか。早速に吉野家の豚丼が食べたくて行って来た。国立の我が部屋はとにかく寒い。灯油を買いに行けばいいのだがクルマを出すのが面倒で。クルマは簡単に出し入れ出来るのが理想ですね。新潟からの帰り道トイレ休憩で立ち寄った道の駅。東京のスーパーだと高級品でなかなか手が出ない野菜に目が止まった。

下仁田ねぎが830円だ。激安ではないか。こんなに大量で830円とは信じられない。東京では料理人なので血が騒ぐ。買うしかないな。

ついでに大好きなカリフラワーとブロッコリーも購入。立ち寄った道の駅は下仁田ねぎの産地だったのです。狭い室内は荷物が満載。助手席に下仁田ねぎを置いて出発です。しかし大問題が。室内が大量のねぎで臭い。窓を開けると寒い。私はねぎの匂いと戦いながら国立まで戻ったのでした。尋常では無い匂いが解りますか。晩飯はねぎをボイルしてゴマドレッシングで食べた。最高に美味い。焼きねぎも美味い。下仁田ねぎの地元ではねぎ一本をフライにして食すらしい。ねぎの王様は間違い無い味でした。嫁もお婆ちゃんも喜んでくれたので、料理人としては大満足で有りました。先日お伝えしたlrl@問題はまだ解決していません。lrl@で送信出来ない場合はkimura@で送信お願いします。ファイヤーマンとの旅が終わったら、メール管理者を訪ねて解決します。ご面倒お掛けしますが宜しくお願いします。