薪ストーブの炎に魅せられます。

薪ストーブに憧れる。北海道出身の私は子供のころからストーブは大切な暖房と認識してきた。幼いころは薪ストーブ。そして石炭ストーブ。そしてコークスのストーブ。灰を寒い外に出すのは子供の役目。私の子供時代には灯油ストーブでは無かった。特に薪ストーブの炎が大好きだ。炎を見ていると何時間でも見入ることができる。最近はキャンプで炎を見るが、私の回りで薪ストーブ持っている友人は居ない。都会暮らしではなかなか難しい薪ストーブ暮らし。でもいつかはという夢だけは持っている。

食べることが大好きな私は、薪ストーブで調理する料理にも興味がある。薪ストーブがある生活って楽しいだろうな。そんな理由で次号特集をアレコレ考えてみた。秋も深まり北海道はもうすぐ冬になる。雪で閉ざされた期間が数ヶ月続く。東京はまだ半袖で歩いているのかな。北海道に居ると体が寒冷地仕様になりそうです。明日東京に戻りますが体が温度差についていくか心配です。週末は早川でキャンプが待ってます。ランタンの灯りを見て現実に戻る私であります。