英国スタイルに戻るには努力が必要。

おはようございます。最近は身の回り品を戻る日が近付くと大きなダンポールに入れて送る。東京には12月初旬に戻るが気が付いたら準備。北海道と東京では服装を最近変えようと考えている。ロイドとの出会いの影響か。多少は英国臭をと考えた。北海道はただ防寒着。重ね着だ。自宅に居るかアイスホッケーの日々。英国臭とは無関係。

最近履いてないデュバリーにクリームを手で擦り込む。

乾いた革がどんどん蘇る。これで山手線を歩くか。いや危険だ。履きなれた靴だな。でも東京に送ります。

押入れから茶系のカントリーブーツの救出。元気だったかと声を掛ける。

勿論ラバーソール。これで黒&茶のカントリーブーツが揃う。二足が対面するのは何年ぶりか。押入れには最強のジョンロブも有るが残りの人生はトリッカーズで締めると決めた。これにトリッカーズのサドルシューズを加えたら悔いは無い。問題の体型はアイスホッケーと日々の腹筋で戻りつつある。東京に戻る頃には履きたいGパンも大丈夫。でも肝になるクラシックが無いと絵にならない。運ぶのは大変だし。運転席からトリッカーズのカントリーブーツが地面に着く。あ〜絵になる。真狩村ライフで同じ事をしても牛糞を踏むだけだし(冗談ですよ旦那)。銀座のロイドの前にクラシックを置いて撮影したい。今日も伊達は深々と雪が降っております。原稿書き最終日だ頑張るぞ。すいません原稿書きで頭がUKstyleになっているので。