ディスカバリー200TDiのその後は。

200TDiMTは少しずつ作業が前進しております。室内の汚れとカビと臭い。これを何とか除去しなければ。そこでプロの技に任せます。

とにかく洗います。特殊洗剤で汚れを落とします。純正第一と考えまずは室内で息が出来る状態を目指します。

プロも基本は拭き掃除のようです。要は手間時間ですね。

今回は室内の掃除。普通に室内で息が出来ます。このまま乗って出かけようかと錯覚します。それほど室内が奇麗になりました。このクルマ完成までは時間がかかりそうな予感。一年はかかると読みました。まっ気長にお待ちください。工場の仕事はお客様第一優先、ご理解頂けますね。この企画長期戦だな。