白老の自然界を走りたい。

白老サーキットには併設されたオフロードコースが有る。走りたかった。しかしマイカーで無いとね。コース自体を把握してないと何が有るか解らない。走った人に聞くと奥が遠くまで果てしなく有るとか。自分は手前だけ走ったとか。これは探検だ。コースと言うより自然界えの突入か。少なくとも同程度の装備車輌が2台必要となる。相方としてこの車輌を指名したいとと密かに考える。

ミスターセカンドこと津山号である。最近色々変更して家族仲が心配。腰下重量が何キロプラスか。ホイル塗装を試みたので見てくれと。確かに私より旨い。私を基準にしては駄目か。エアサスに拘る帰国子女の変なオヤジである。

まるで純正のようなリアバンパーには拍手。私は好きです。そして根性で上げた予備タイヤ。スタイル重視は必要です。

そしてオフローダーの命であるウインチ装着。素敵だ奇麗だ見事だ。本人を前にして言うと喜ぶのでブログに書きます。クルマは美しくなければ許しません。そして美しい走りが求められます。冷静に考えるとタイヤ変更とウインチが付いた入門車仕様なんですが。でもこのクルマと白老オフロードコースに突入したい。でも私の乗るクルマが有りません。津山君ちょっと待ってね。