北海道の寒さは半端ありません。

本来の編集部である伊達に40日ぶりに戻りました。札幌から伊達に戻る高速道路は寒波の影響か吹雪。車線が見えなく50km規正。ワイパーの調子がイマヒトツで運転席側の拭き取りが悪い。何も見えなくパーキング毎に入り一息付く状態。ガラスが雪で凍って半分だけ見えません。根性だけでは高速道路は走れません。恐ろしい北海道の道路。夜は真っ暗で気を抜くと車線がズレます。雪でタイヤの後が見えません。それだけ道民は高速道路を使わないってことであります。ノースランドにはミニのお客様が苫小牧から。あのミニでこの道を走るのかと考えると冷や汗が。まっ北海道は別の国と考えましょう。

今回もノースランドさんからランドローバーを借りました。コンビニの出入りは注意しなければ。北海道の湘南と言われる伊達ですが寒い。寒い寒いとばかり言ってられないので頭を原稿書きに切り替えます。郵便物やFAXが届いてますがこれから確認いたします。東京と北海道の二重生活ではどうとてもズレが生じます。何か対処をと考えますが難しい。やはりどちらかに比重を置くしかないのかな。色々悩む私であります。