毎度の事だがLRL誌011号が着いた届かないの日々。25日便でヤマトに渡してから5日が経った。さすがに九州以外は届いたかなと考えていたら、札幌の読者からまだ届かないと。いったいどんな配達経路になっているのか。それに比べ送料は高いが、郵便局のレターパックは驚く早さ。350円と500円が有るが伊達から名古屋で翌日到着。1000円の雑誌で送料350円支払ったら赤字だが、3冊以上6冊未満の場合はよく使う。LRL誌をスタートして勉強になったのはメール便と宅配便かな。ゆうメールにしたりヤマトメールにしたりと迷う私だが要は確実に届けて欲しいのだ。

話は変わるが伊達市在住のセカンド乗り鈴木さん。この方手先が器用。何でも直してしまう。感心の一言。不器用な私としては憧れの存在。ドアの調整からトイレの故障。台所の水回りからランタン整備。クルマの整備からパソコン設定。何でも出来ると本人の弁。それを聞いて私も自分でと考えてしまった。要は田舎に住めば自分で手を出せねば事は始まらない。二人で画策している事が有る。屋根付きガレージを鈴木氏に探してもらったが伊達には無いと判明。セカンドを冬にどうするか。雪が少ない伊達だけど、一晩30センチは積もります。外置きは可哀想。今シーズンは無理だけど来年ガレージを作ろうと。庭だけば広い。理想は3台入りガレージ。基礎はさすがに難しいのでプロに依頼。出来ればランドオーナーで専門業者を。建物は自分達でと考えております。要は基地を作りたい。徐々に読者が立ち寄る編集部になってきました。理想はガレージの上が宿泊部屋。皆が泊まれたら最高です。なんて考えている北海道編集部であります。理想は高くであります。北海道と東京どちらが本拠地が解らなくなってきた私であります。北海道在住のランドオーナーで、ガレージ建設に協力してくれる方連絡お待ちしております。

KIMURA Blog ( Free )

前の記事

4
KIMURA Blog ( Free )

次の記事

4TDCi