暑くて暑くて4時起きである。ベランダで涼むが暑い。暑くて寝れないのはこの夏初となる。日本国土はたかだかの面積と考えるが、天気予報で見る北海道の気温が羨ましい。布団をかけて寝ていたあの20日間が懐かしい私である。北海道から電話が入ると暑いでしょうが挨拶となる。そんな事は無いとは言えないので、期待に応えて暑くてと返事をする。編集部移転時に、中頓別から6時間かけて来てくれた、ファイヤーマンこと遅沢君から頂いた消防士グッズ。

Tシャツとタオル。どの業界にも有るのですね。中頓別ではおそらく火事での出動は年間1回あるのか。でも消防士は日々鍛錬を行う。無いほうが良いのだ火事なんて。彼は北海道に住みたくて関東から受験。何で中頓別なのと聞くと、採用試験がそこしか無かったとか。各市町村での採用試験らしい。地図で調べて欲しい。稚内と旭川の中間位に位置する。こんな機会が無いと中頓別の存在すら理解しないのだから。遅沢君必ず中頓別に行きます約束ですから。Tシャツ&タオルありがとう。