ミッドランド通勤の日々だがセカンドレンジ読者が訪問。セカンド談義で花が咲く。何故か修理箇所の話になってしまう。いやいやセカンドはそんなに弱くは有りません。ただちょっと軟弱かな。

小原さん小崎さん楽しい時間ありがとうございました。

下回りの錆修復を終えた90がご帰還。燃料タンクを下ろしているので動きません。雪国の錆は想像を超えております。奇麗になり何よりであります。

野崎氏より見せられた燃料パイプ。錆がひどい。エンカリでこうなってしまうのか。

ちょっと見ずらいがココも錆びてます。見てしまった物は交換したい。がなんと燃料パイプが絶品だとか。

そこで職人さんに発注した一点物。良かった良かった。これで安心して乗れます。燃料漏れは大惨事に繋がります。雪国の貴方、ちょっと下回りのチェック大丈夫でしょうか。錆は怖い。修復可能の段階で手を打ちましょう。フレームの腐食で事故なんて洒落になりません。実家が雪国の私も他人事ではありません。

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