極上ウルフとは。

おはようございます。私は昔から言っていたのだが、どうしても300Tdiディフェンダーが欲しければ、ボロボロのステーションワゴンを買うなら、程度の良いウルフを素材として買ったらどうだろうと。純正のウルフに抵抗感がある人も居るのは理解出来る。しかしフレームが錆びて機関まわりも経年劣化。再生するには莫大が資金が必要となる。そんな300Tdiディフェンダーを買うのが正しいのか。ウルフを勧める理由は整備は日々行っている。ただ軍に納めて決まりある年数が経たないと一般社会に戻って来ない。でも基地とかで使われていたウルフ極上車はたまに有るのだ。確かに相場は高い。しかし運よく巡り会えたら買いと私は考える。そんな極上のウルフを紹介しよう。このウルフは現状維持が所有者の義務だと私は考えます。

ボディ色に抵抗が有れば白に塗ればいい。しかしこのウルフは全塗装は御法度ですよ。一般的な中古車ウルフの話しです。写真で観ても極上車観が理解出来る。LRL誌でウルフがあ〜だ、こ〜だと書きましたが、本音はウルフが大好きなのです。お金が有ったら迷わず買いますね私は。長いランドローバー専門誌生活でトップのウルフです。現車を拝みたいな。

幌がと言いたくなるのは解るが、しかしウルフの幌は耐久性が抜群なのだ。

リアシートがと言う貴方。普段何人で乗りますか。無線車では無いのが魅力的だ。

こんな美しい300Tdiはなかなか有りませんよ。多分仕上げてますね。レストアレベルです。と普通は考える。しかし新車からのオリジナル状態だったのだ。驚きだ。エンジンを抱きしめたい。そんな気分にしてくれます。

何で白いのかって。後続のクルマは無灯で走行します。本来は暗くても観える夜光塗装をするのです。デフ玉を頼りに後続車が続く。写真では夜光塗料かは解らない。でも暗闇をライトを消してデフ玉を頼りに運転する勇気は私には無いな。

ディフェンダー好きは鉄チン好きが多いが、市販車とウルフの鉄チンは別物です。強度が全く違うのです。そんな理由で値段もお高い。ただウルフの鉄チンは一般も買えるので、拘っている人は装着しています。

本当に美しいなこのウルフは。因みにウルフにエアコンは標準装備では無い。ただ後付け可能なのでお金を払えば取付られます。

嘘か真か距離計はこの数字。真でしょう。英国のとある政府機関に保管されていたとの情報です。007的な匂いがしてドキドキです。でも007にウルフが登場して喜ぶのは、旧ランドローバー好きの一部のマニア。一般人は新ディフェンダーを007で観てカッコいいと涙する。私はタイアップで映画を作るなと心で叫びます。今更新ディフェンダー問題を語っても世間が呆れます。老兵は我が道を進むのです。美しいウルフを観ると目の保養になります。情報はクリーブランドの丸山社長。ありがとうございました。