ノンフィクション本の新刊が少ないな。

おはようございます。先日の東京生活で一応本は買った。しかし滞在時に3冊読んでしまい残り2冊。好ましくは無いがAmazonのお世話になるのか。本は本屋で買いたいと考えているが、伊達の滞在時間が長くなるとAmazonで買ってしまう。私はノンフィクション本好き。伊達の本屋にはほぼノンフィクション本は無い。有ったとしても興味の無い分野。東京駅近くの丸善に行くとノンフィクション本が充実している。迷う位なら丸善に行ってしまう。国立駅から乗り換え無しで45分と近いのだ。今回紹介するのはノンフィクション本。丸善で買って数日で読み終えた。

最近の森功氏は書きまくっている。書ける時期なのでしょうね。正直、森下安道氏は知らなかった。フィクション本は余り好まないが書き手次第では読む。ノンフィクション本はジャンルを問わず読む。リアルが好きなんでしょうね何でも。飯を抜いてでも本と映画は必要不可欠。絶対に読めとは言わないが、読まないよりは読んでおけレベルかな。私の大好きな柳澤健さんの新刊そろそろ出ないかな。なんて考えながらAmazonのノンフィクション新刊本をチェックしてしまうのだ。