ウォシュレットが無いと生きられない。

おはようございます。ウォシュレットが無い生活は正直苦しい。ウォシュレットが無くて有り難みが解ります。私が生きる為には何が必要不可欠なのか。色々と考える日々なので有りました。10日は東京に戻る日だった。ゴミ出しで外に出るとワンボックスが道路に停車している。もしやと思い運転手に聞くとトイレ取り付けのお兄さんだった。8日9日と電話を待っていた。そして諦めていたのだ。取り付けは間に合わなかったかと。しかし念願のウォシュレットがやった来たのだ。

これで暮らせる。これで満ち足りた生活が送れるぞ。ユニットバスと薪ストーブが在れば完璧だ。ユニットバスは無くてもいいか。いや本当は朝風呂に入り読書をしたい。今は昔の風呂なので広くて寒いのだ。コンパクトなユニットバスがいいな。そしてたまに日帰り温泉に行く。そんな生活が理想だな。早朝ウォーキングが終わり、朝風呂に入り読書タイム。そして朝食。その後は洞爺湖工場に行きクラシックの仕上げ作業を行う。帰りにテイクアウトでデリカを購入し映画を観ながら一杯。完璧なライフスタイルだ。そんな事を考えながら荷物満載のiQで東京に戻って来た私なので有ります。で結局まだウォシュレットは使っていません。お袋は使えているのかな。