ランドローバーとの運命的な繋がり。

おはようございます。偶然なのか必然なのか、私が動くとランドローバーと出会う事が多い。それがクラシックを運転している時や、他のクルマで運転している時や、歩いている時も有る。東京ならランドローバーが数多く生息しているので出会いが有っても驚きはしない。しかし北海道の壮瞥町で平日に風呂から出て走り始めたらあのクルマが走っていたのだ。これは私が持っているランドローバーとの運命的な繋がりなのだろうな。

私は小さなクルマの代車。齊藤さんが私だと気が付く訳が無い。伊達の早朝ウォーキングでも走り去る岡田号を見掛ける。真狩村ライフに行く途中に何度も旧ディフェンダーとすれ違った。広い北海道でランドローバーと出会うと嬉しいのは本音。まっ私は運命的にランドローバーと繋がっているのだろう。と考えると私の人生はランドローバーと共に生きるのが必然なのだ。ランドローバーと関わって生きていれば幸せな人生が過ごせるのか。今考えてもお金は残せなかったが幸せな人生を過ごしているな。さあ発送準備を終えて064号を送り出し、クラシックの木村仕様に取り掛かろう。