旧ディフェンダーのアクセサリーパーツは膨大なのだ。

おはようございます。日曜日は真狩村ライフで散髪。ブログネタを真狩村でと考えていたら豪雨。大好きなお山は撮れないし、原稿書きの途中なのですぐに伊達に戻るし。外気温度は17度だし。毎日のウォーキングは天気予報を思案しながら雨の降らない時間に飛び出す始末。それほど雨が多いのです今年の伊達は。いや伊達と言うより北海道がなのでしょう。どうなっているのでしょうこの天候は。全国的にまだ梅雨なのか。気象庁は御免なさい梅雨は終わっていませんでしたと言えばいいのに。さて、ディフェンダー車内で最初に目が行くのはコンソールボックス。でも純正品は種類が限られる。

このタイプはコンソールケースと言えばいいのか。実は私は多分日本で一番コンソールボックスを買った男だと自負しております。過去に英国から5個は取り寄せた。コンソールボックスに拘るバカな男はそうは居ない。完璧なコンソールボックスは全塗装した黄色くんに取り付けた。コンソールボックスの高さに拘りが有って、運転席に座り左肘を置く角度に凄い拘りが有るのです。そしてボックスの使い勝手に興味が有る。英国ランドローバーイベントでは300位のお店が出店するのですが、何とコンソールボックス専門店が有るのです。私はそこに行くのが楽しみでいつも1時間はチェックします。その場で買った事も勿論あります。日本のランドローバー専門店は、数多く有るアクセサリーパーツを店で展示販売すればいいのに。私は昔から言い続けていたのですが何処もやらない。言うのが面倒なので今は言いません。コンソールボックスが10種類並んでいたら楽しいでしょ。全て社外品ですよ。純正品は貧相なのです。荷室の床に置くケースの専門店だって有るのですよ。ランドローバーのアクセサリーパーツだけでビジネスが可能なのです。なんて今更私が言ってもね。愚痴では有りませんよ提案なのです前向きな。クラシックを改造してコンソールボックスを付けるか。いや無理だAARシートはサイドが張り出していた。