王様の料理を大槌町へ。

大槌町に出発の朝は、王様のポケットの堀本さんに協力いただき早朝から料理をお願い。調理場に入れていただき作業を見守る私。

作業工程を見ることで味が解明され納得の私である。食べることが専門ではあるが、これでも魚は捌けます。

私が好きなアボカド素材に次々と完成していきます。アボカド、マグロ、湯葉の組み合わせが絶品です。

これも旨い。豆腐のサンドイッチ。中身はアボカド、マグロ、ネギとその他。

完成がコレです。真似できない味がドレッシング。コレらにドレッシングをふりかけて食します。ドレッシングがキモであります。

ドーンと料理の完成であります。コレをクーラーボックスに詰め込み、目指すは大槌町吉里吉里であります。片道630km何時に着くか問題です。11時スタート一人運転で走ります。和尚の笑顔を見るために。