自衛隊員は靴磨きのプロだった。

おはようございます。大好きな壮瞥町の風呂に入れる日も目の前。壮瞥町の風呂の次に好きなの登別のさぎり湯。日曜日なので岡田くんにメールすると行きましょう。さぎり湯は民間運営なので蔓延防止は関係無い。10時に到着したが超満員。皆さん風呂好きなのですね。湯船に浸かり岡田くんと話していたら、スタッフに会話は慎むようにと注意される始末。お恥ずかしい限りです。サッパリして玄関前で一服。この瞬間がタバコが美味い。ふと岡田くんの靴を観ると神々しく輝いている。

デュバリーブーツが美しい。靴は美しいのが相応しい。聞くと普通に磨いていると。普段から自衛隊員は靴を磨く習慣が有るとか。それは昔々からの伝統だとか。そして前と後ろは光らせる。一般の靴好きが今でも必ず仕上げに行います。そうか靴磨きの伝統は軍から来ているのかも。岡田くんは日々から靴を磨くのは当たり前と言う。隊員は日々自分の靴を磨く。多分上司の目が厳しいのでしょうね。伝統を重んじる自衛隊は日々靴を磨いてるのか。皆さん自衛隊員に出会ったら彼らの靴を見て下さい。神々しく輝いていますよ。