ランドローバーに相応しい英国製品。

おはようございます。昔からキルティングジャケットが好きだ。理由は軽いから。極寒の地では寒さに耐えられないと思うかもしれないが、彼らは部屋では薄着で過ごす習慣が有る。道民は暖房器具で部屋を暖めて半袖でアイスクリームを食べる。外は氷点下で雪が降っているのに。でも外を歩くと寒いとだろうと考える。大人はクルマ移動なので歩きません。クルマの車内も暖房を付けて暑い。意外と北国の人は薄着なのです。私は東京生活が40年過ぎたが、東京の冬は寒いと今でも感じています。東京の人は寒ければ着込んで我慢する。部屋を暖めようとはしない。嫁は今でも室内で火は危険と灯油ストーブを使わない。私は寒いのは耐えられないので、狭い私の部屋では灯油ストーブを使っています。しかし使う度に危険だ危ないと言われます。東京人は防寒着で過ごす人が多い。北国と東京人の意外なギャップが面白い。防寒着は北国で売れると言う考えは間違えです。意外と東京いや関東で売れていると私は推測します。

私は一年中早朝ウォーキングをするので、四季の温度を体で感じています。外気温度で着る服装を使い分ける。しかし一年中クルマで移動している人は薄着が便利では。防寒着を着て運転は都合が悪い。アラスカに住んで居れば運転も防寒着が必要でしょうが。バブアーを選んでキルティングジャケット。撮影していてもRabのダウンジャケットとの違いが面白かった。沖縄県に住んでいる方は冬はどんなスタイルで過ごすのか。冬に行った事が無いので興味が有ります。狭い国土の日本ですがジャケットにも違いが有って面白い。冬が訪れます。適材適所に服を選びたい。冬だからと寒く無い場所で防寒着は無駄な汗を放出。私は一年を通して英国製品を着続けます。理由は英国病だから。ランドローバーに相応しい英国製品をこれからも追い続けます。薄くて軽いキルティングジャケット、北国の方にお勧めします。