専門店はらしさが肝になる。

おはようございます。東京は冬らしい気温が続いている。迷いに迷って男らしさを捨てて大洗からフェリーを選択。四駆以外で雪道を走行するのが怖い。でも苫小牧から伊達までは雪道。これは仕方が無いと諦める。男らしさを確保する為に国立から大洗までは下道を選択。多少の意地は私にも残っているのだ。小さなクルマに荷物を満載。私が居る場所にはお気に入りのモノを置きたい。困った性分なのだ。先日のサンカーズを離れる際に4月の九州旅のスケジュールを改めて確認。4月28日から5月3日で間違い無い。九州の方々お忘れ無く宜しくです。次の東京入りは4月21日頃だな。さて、専門店はらしさが重要で有る。ミッドランドはミッドランドらしさ。サンカーズはサンカーズらしさ。旭モータースは旭モータースらしさが肝となる。

この絵は旭モータースらしさを醸し出している。ルーフを外していると旭モータースを思い出す。昨今のディフェンダー中古車市場は業者の奪い合いが過熱。有れば売れると勝手に決め付ける。専門店以外は洗車をしてクリーニング。エンジンルームの汚れを取り以上終了。言い値で売れたらラッキーなのだ。専門店は看板を背負っているので仕上がり重視。下手な仕事をしたらあっという間に噂は広がる。良い仕事して当たり前。専門店は辛い状況なのです。でも我々ランドローバーオーナーは専門店が有るから安心して運転が出来る。それぞれの専門店のらしさを理解してお付き合いして下さいね。