60歳過ぎたら免許返納時期を考えろ。

おはようございます。全米女子を観ようと4時起床。でも雨で中止。現在ゴルフはしないがテレビ観戦は好き。ゴルフは嫌いでは無い。伊達の実家からクルマで10分にゴルフ場が有る。一度一人でプレーが可能か電話したら断られた。伊達にはゴルフ仲間も居ないし諦めた。東京から遠方までゴルフに出掛けるのは面倒。ゴルフ場まで30分以内。プレー料金が5,000円以内ならプレーを再開したい。北海道では全てが可能。でも自分の都合でプレー出来ないのでゴルフは諦めた。さてiPadが画像の取り込みの不具合。直らない。メインPCはバッテリーの不具合。Airはバージョンが古くてメールしか使えない。困った状況で有る。こんな時は原点回帰だ。今のクラシックと出会った時の初めての写真を探す。写真が若々しい。シートも年老いて無い。クラシックも私も老いたな。いやそれではダメだ。まだまだゴールは先だ。免許返納は77歳と決めている。理由は無い。ただ77歳と決めた。14年後で有る。クラシックと後14年過ごすのだ。

77歳でアイスホッケー人生引退と決めている。アイスホッケー引退と同時に免許返納する。77歳までアイスホッケーがプレー出来る体の保証は無い。でも何故か77歳までは体が動くと確信している。それまではクラシックが必要なのだ。我が人生ランドローバーとアイスホッケーは運命体。免許返納後の人生は何を目標に生きられるのか。でもアイスホッケーが出来ない体の人間がクルマを運転しては危険だ。なんて考えている。何事も引き際は大切だ。限界に達してからでは遅い。クルマは動く凶器なのだ。悲惨な事故を知ると心が痛む。後悔では済まない事は決断が必要だ。我々もそんな事を考える年齢になってしまった。日々の健康維持で残り14年の運転を楽しむぞ。14年はあっという間ですからね。60歳過ぎたら免許返納時期を考える。これは義務。いや宿命です。本人しか解らない衰え。年齢で一律には決めれません。