リペアの取り組みでブランドの質が問われる。

おはようございます。皆さんお元気ですか。スケートリンクが通常モードに戻ら無い。東京のリンク再開には時間が掛かるだろう。北海道は札幌以外は再開が早いと勝手に考えていた。しかし期待とは裏腹に再開は7月から。私のテンションは急降下なのだ。さて本州は梅雨モードに突入か。梅雨の時期は梅雨冷えが有るのでアウターは必需品。まだまだ着れるアウターが有るのだが、両袖のフックが破損状態。そうですあのバーグハウスです。リペアを調べると店頭持ち込みが条件。店舗を調べると札幌にしか無い。あの札幌かと考えたが行くしか無い。

両袖とも同じ状態で切れた。当時は好きで購入したバーグハウス。着れるのだから着続けたい。店頭に持ち込み修復を依頼。修復時間が解らないと弱腰だ。リペアについて語りたくなるが我慢する私。時間と金額は任せるので修復を改めて依頼。これで修復が不可能なら、私は一生バーグハウスを着ないだろう。さあ何ヶ月掛かるか。数週間で終わるのか。最近冷静に考えてRabのクオリティの高さを痛感する。Rabから離れるのは無理だな。なんて考えている私なのである。調べても解らなくて。誰か解ったら教えて下さい。