ウルフを素材と考えよう。

おはようございます。紹介したウェットティッシュがネットで買えると読者から情報が。早速調べる売ってます。時代は変わりましたね。ネットビジネスなんですね。当時は苦労して辿り着いた販売先だったのに。しかし観るとパッケージに印刷有り。そして価格に驚きます。ビジネスしてる〜。私が購入しているのは名入り無しの無垢状態。原価に近いのかな。普段使いしたい人には名入りは不要。安いが一番。kimuraセレクトと名入れするか。笑ってしまいました。さて今日の話題に移ります。クリーブランドの丸山氏から定期的に英国ディフェンダー販売車情報が届きます。これは売れるとかこれは売れないなんて返信をしてました。しかしちょっと考え方を変えてみようと思いました。せっかくなので出していい情報はブログに書くか。そんな理由で私の個人的な思いを書くことに決めました。

スタートは110ウルフです。日本でオーナーとなる方の90%は90ウルフ。勿論110ベースだって存在します。ウルフのボディ色は100%この色です。噂では軍用車としてニューディフェンダー無理と言われてます。軍の決まりで払い下げ年数が決まっているので、近々に大量ウルフが放出されるでしょう。しかしそれが何年かは解りません。私が興味が有るのは、軍の整備士が定期的に行うメンテナンス。彼らは毎日200or300Tdiディフェンダーを触っている。軍のクルマが整備不良では洒落にならない。なので街乗りしているディフェンダーより程度が良いと考えてしまうのです。ただTdiに興味が有る方限定ですよ。そして軍用なのでエアコンは基本有りません。後付けで日本では販売されています。エアコン無しで問題無い。そう考える方には向いてます。ボディ色が嫌なら塗り直す。ウルフを素材と考えるのです。ボディパーツも入手可能。別にウルフだからウルフ仕様に拘る必要は有りません。自分好みにすればいいのです。こんな考え方は間違っていますか。