アイスホッケーは私の生き甲斐で趣味だ。

おはようございます。アイスホッケー教室には色々な方が参加している。先日の練習試合のセットでは耳の不自由な方と一緒になった。まだ初めて間もないようでポジションが解らない。この場所を行き来して欲しいと伝えるが、なかなか伝わらない。そうか私の口の動きで解読しているのだ。私はゆっくりと話す。彼は頷く。練習後に彼はあのポジションで良かったかと話す。私は懸命に彼の言いたいことを理解する。私は帰宅の車中でいいチームに参加出来たと涙した。年を増すと涙腺が弱くなる。また彼と一緒に汗を流すぞ。さて世の中には似た者同士が居ると確認出来た。ファイヤーマン喜びなさい。君と同類が居ましたよ。

数台のディフェンダーを乗りウルフで落ち着いたらしい。この一台で全てを行っている。職務質問が面倒なので全ての備品は外している。クリーブランドのスタッフからそう聞いた。世の中には似た者同士が居るのです。趣味のクルマでは有りません。日常で使っているウルフです。ファイヤーマン良かったね。仲間が居て。そんな話でした。