クルマに灰皿は昔の話ですね。

早寝早起きをしたいのにまだ遅寝が続いている。昨晩はアイスホッケー。苫小牧の往復は4時間。人生初めてアイスホッケーをするのに長時間の移動。徐々に教室に通うメンバーと会話が始まった。体が引き締まったオジさんと話す。動きにキレがあり身長が190cm近い。どちらからと聞くと室蘭。えっ。リンクが11月から3月なのでオフシーズンは苫小牧の教室に参加。室蘭の大人チームは15チームだとか。そんなに有るのか。60歳過ぎの私でも入れるチームが有るかと聞くと、彼はなんと59歳だった。59歳でこんなに動けるのか。勿論チームに所属。室蘭は伊達からクルマで30分。真剣に考えようかな。シーズン中は毎週練習しているようだ。毎週の練習だと東京に戻る時間が無い。なんてバカな事を考えてしまった。さて先日のディフェンダーTDiの撮影で、飯島くんが妙に食い付いたパーツを紹介。

な〜んだ。灰皿を取ってそこに入れる小物入れとシガーライターのフタです。300Tdiの時代は灰皿&シガーライターは標準装備。今の時代は灰皿が不必要。そこで純正パーツの小物入れに交換。飯島くんは2個お買い上げ。TDCiだと灰皿が有るのか無いのかも私は記憶が無い。私の記憶はTd5で止まってます。このような小物はオーナー車じゃないと気に留めない。因に小物入れはクリーブランドの阿部ちゃんに頼みました。