専門店は夢も売れ!!

日々寒くなってますね。こんな時は風邪にご注意を。必ず原因が有っての結果ですので。東京に戻って一週間。あっという間です。私としては家族と過ごすだけで幸せです。何を話す訳でも無いのに気配を感じるだけで十分。家族とはそんな関係だと私は考えます。さて今日は専門店のお話です。専門店と言えばランドローバーが頭に浮かぶ、最近の私はアイスホッケーが浮かびます。何事も特化するとは大変です。突き詰めるのが当たり前。その道のプロでなければ世間が許しません。専門店はお客が満足する品揃えを求められます。そして知識と技術も必要となります。そんな理由で各専門店は限定されてしまうのです。深夜だとクルマで30分。電車の乗り継ぎだと1時間。毎週火曜日は東伏見のリンクに通っている。私が行きたいアイスホッケー専門店は、東伏見のリンクの前に有るのに火曜日は定休日。スケートを背負って研磨に行って参りました。


研磨とはエッジを研ぐ。昔は砥石で手作業。40年前の話ですが。今はエッジに溝を入れて二枚刃が主流ですが、スケーティングが下手だと足首を痛める。私は頼んで極力平に研いでもらいます。スピードスケート選手は毎日研ぎます。それだけ微妙なのです。現役アイスホッケー選手も毎回なのかは解りません。私はストップ時の感覚で研磨を考えます。しかしリンクが鏡状態と荒れたリンクでは全く状況が変わります。鏡状態のリンクでは素人さんは簡単には滑れません。でも我々はプロの仕上げたリンク以外は本音は滑りたくない。失礼、我々と書いてしまいました。


これが専門店のスケート陳列棚。全てモデルが違います。サイズを変えて陳列しているのでは有りません。


グローブの陳列棚。圧巻でしょ。テンションがマックス状態に到達します。私はこれを何年も言い続けてきました。専門店は視覚のパフォーマンスも必要だ。アルミやタイヤを店内に陳列。シートもステアリングも陳列。コンソールボックスを何種類も陳列。ディフェンダー新車一台分のアクセサリーパーツを店内に並べれば圧巻なのです。専門店は夢も売る商売。私の考えを実現したランドローバー専門店は日本には存在しません。


スティックだって写真の5倍は並んでます。防具入れだって20個は陳列している。そんな夢の空間だから遠くから人は訪れる。ネットの時代ですが誰だって手で触れて目で楽しみたい。何時間も滞在出来る空間が専門店なのです。買えない買わない人もいるでしょう。でも次に来た時は買うかもしれない。お客は夢を持ち帰り楽しむのです。ランドローバー業界人よ参考にしてくださいな。終わり。