残った物達への愛着。

書きたいテーマが見付からない。こんな日だってあるのだ。あれこれ考える。今更。くだらない。毎日新たな発見は望めない。でも毎日書くと私は決めた。絞り出しても書く。生みの苦しみなのだ。最近は楽な靴しか履いてないと考える。一般的なスニーカーだ。靴もマイブームがあるらしく、集中する癖が有るらしい。毎日デュバリーを履き続けた時期も有ったな。ダナーしか履かない時期も有ったな。そうだダナーを磨こうと考えた。


紐を外しクリームを付けて指先で丹念に擦り込む。ついでに靴紐を変えた。予備の靴紐が何種類も有るので気分で変えるのだ。クリームが革に染み込み革が息づく。革製品は定期的な手入れが必要だな。解っているのについつい忘れてしまう。東京に戻ったらクラシックのシートの手入れだ。色々と持っていたダナーブーツだが1足だけ残した。俗に言う断捨離だ。私の生活用品は最終的にはクラシックレンジに積める量と決めている。引越しや北海道の行き来でどんどん断捨離をした。お気に入りの物は実は少ない。お気に入りは毎日着ても飽きない。物を集める時期も有った。しかし今は私から離れなかった物達を、手入れしながら使い続ける喜びを理解した。