輸入モデルとカタログモデル。

2014年も残り僅かとなってきているが私はマイペースで生きております。知り合いの読者は2日おきに忘年会だと嘆いているし、九州の読者は愛車が神社の駐車場でアテられたと連絡が。皆さんそれぞれの日々を過ごされているようであります。年末はバタバタしているようで取材申し込みも反応が悪くスケジュールが埋まりません。やはり年末年始は日本人にとって最大のイベントなのでしょうか。最近は右足の冷えが激しく3枚重ね状態。室内に居るのに防寒対策。風呂に入っている時が幸せな時間。湯治の意味がやっと理解できました。

先日の日帰り一宮でありましたが、ショールームがディフェンダーだらけ。コンパクトカメラではワイドの限界がありますが。即納ディフェンダーがショールームと倉庫合わせて20台以上。現車ですよ在庫ですよ驚きです。次々とオーダー車が届くと話してましたから年明けには敷地内にディフェンダーが溢れるかと。在庫50台は超えますねこの勢いだと。でもユーザー側で考えると有り難い話です。見て触れて確認できますから。カタログモデルが在庫という事は本国モデルが販売されております。という事は輸入モデルでは無い。つまり英国現地モデルなのであります。ファイナルモデルを買うなら私はカタログモデルを買います。輸入モデルとカタログモデルの違いが解りますか。詳細は次号019号で話しましょう。最近は引っぱります。何でもブログで書くのは止めましたので。