現場は楽しい。

LRL2号の制作で飛び回っている日々である。より絞り込んだLRL誌なので企画にブレが無く気持ち良く取材ができる。長谷川カメラマンとは付き合いも長いので、呼吸が乱れることは無い。ただ彼がお腹を空かせたら写真が乱れるので、いつも私のカバンには菓子パンが入っている。とにかくすぐに燃料切れになってしまうのだ。燃費は悪いが腕は確かなので安心である。隔月発行のLRL誌、私一人での編集作業なので休む暇など無いと改めて感じている。さあ明日も頑張りますよ。