ランドローバー好きなら人生一度はクラシックレンジローバーを買うべし。

ランドローバー中古車相場が高めだと感じる。確かにランドローバー新車価格は10年前と比較すると高い。中古車を販売する立場で考えると安いより高いほうがメリットは有る。仕入れ価格が高騰しているから販売価格が上がるのは理屈に合う。でも全てが適正価格で有るのか。何が適正かは販売車のレベルで変わる。中古車相場の高騰に便乗してレベルの低いクルマを高く売る輩も居る。価格設定は自由である。となると買う側が見極める目が必要となる。見極める目に自信が無い場合は信頼出来るショップで買うしか術は無い。信頼出来るショップ選びにも買う側の知識が必要となる。新車は別だが中古車選びは大変だと言うことで有る。クラシックレンジローバーネタで有る。個人的にはクラシックは前期モデルまで。という考えを持っている。隠す必要が無いので正直に書く。でも前期だ後期だと選べないほどクラシックレンジローバーの売り物が無い。それは欲しい人の手元に届き手放さないからだと考える。また業者の手元に有るが仕上げて無いので販売車として成立していない。ボロボロの状態で解体業者に買われ部品取りとして使命を終えたクルマも多い。いずれにしてもクラシックレンジローバーを手に入れるには厳しい環境なのだ。


クラシックレンジローバーを探している人はボディが純正白系が多い。理由は解らない。でも白系だとすぐに飛び付いては危険である。なぜって全塗装している場合が多いから。全塗装でも構わない人は話は別だ。そんなに数多く新車クラシックレンジローバー白系は販売されていない。特に前期モデルは驚く程に少ない。後期モデルだって同様です。


内装の好みは前期&後期によって人それぞれ。優劣は難しい。コノリーレザーオタクの私は変人と考えましょう。


バンデンプラスがいいとか嫌とか、これも完全に好みです。私もバンデンプラスを所有してましたが理由は荷室が広いから。正直運転席の後方は全て荷室と考えていますから。


4200ccエンジンはちょっと魅力的。理想はベーシックモデルに4200ccが有ると完璧ですが無い物ねだりです。


年老いたクラシックレンジローバー購入のポイントは、仕上げたクルマは別として車歴です。前のオーナーの愛情が深いクルマは解ります。大切に扱われていたクルマは筋が良い。運転していても伝わります。定期的に整備を行っていたクルマこそ買いなのです。距離より整備記録が問題です。素敵なクラシックレンジローバーとの出会いを願っております。因みにこのクルマはプログレスの販売車。まだ売れてなければラッキーです。前オーナーが愛情を注ぎ込んだ適正価格のクルマだと私は考えます。勿論オリジナルの白系ですよ。