虚脱感を抜け出す為に頑張ります。

おはようございます。発送を終えると虚脱感が襲います。今回は立て直すのに時間が必要かも知れません。4月1日から有料ブログが始まる。新たに気合を入れなければ。デザイナーが頑張って切り抜きのクラシックを仕上げてくれた。その画像を観ながらアレコレと考える。もう雪は降らないと決めて夏用タイヤに交換するか。しかしまだ3月が終わって無いし。関東は花見なんてニュースを伝えるし。普通に考えたら北海道は4月後半ですタイヤ交換は。これからドカンと降ったら大変だ。やはり冬タイヤは寂しさが伝わります。なんて考えても虚脱感は抜けません。

全塗装の準備に入りたいのですが、洞爺湖工場は整備で満車状態なのです。とても持ち込める状態では無い。洞爺湖工場は一年近くメカニックを探してますが全く見つから無い。若者には整備士は魅力的では無いようです。クルマ好きの若者が極端に減少しているのは知っています。都会の若者は免許を取らないとか。地方はクルマの免許が無いと生活が難しい。でも都会では公共交通機関ですよね。我々世代はクルマを走らせて走り回っていた。運転が楽しかった。昔はね、なんて言ったら嫌われます。世代を超えた交流なんて積極的にすべきなのか。好き者は勝手に集まる。年齢は関係無いと私は考えます。クルマ好きはメカニックが不足すると困るのです。日本全国の整備士が高齢者ばかりになったらどうするの。私が心配しても仕方がないか。しかしウインチは素敵だな。ランドローバーのウインチ装着車はどれほど有るのか。ちょっと気になります。私がウインチ好き集まれとはもう言わない。ウインチを語ろう。ウインチ自慢でも構わない。そんなミーティングが無いかな。誰か開催して下さい。私は参加しますよ。