歩き過ぎて頭が変かも私。

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4日5日と七福神巡りで30キロ以上歩いて疲れ果てている。今朝のニュースをチェックしていると出版が良く無いとか。特に雑誌の販売がキビシイらしい。今に始まったことではないのは皆が理解している。家庭から新聞が消え電車移動の人々から活字が消えた。商売柄か書店には顔を出す。が一時から見ると書店が激変した。ネット系書店は増えたが売り上げが伸びているとは思えない。私は出版不況の影響を受けた人ではあるが、この先出版が右肩上がりになるとは思えない。本好きは消えることは無いが図書館利用か中古本か文庫購入にシフトされるだろう。専門書店とか大型書店に本好きは集まるが、全国規模で考えると減少するはず。だって本を読んでいる人が減っているのは事実。電車移動は読書に最適なのに90%の人は携帯を触っている。まして新聞を見ている人は皆無に近い。雑誌となると一部女性誌は好調かもしれないが付録のおかげ。男性誌となると究極的にヤバイ。貴方は月に雑誌を何冊買ってますか。各出版社は限界まで制作予算を押さえているはず。でも限界線は見えている。全ては無くならない。一部雑誌は生き残る。今の出版界にある取り次ぎ制度を廃止しても危険な状態と考える。ではどうなるか。大手が統合され生き残るか、私のような一人編集部が外注費を抑え一人制作体制で生きていくしか無い。これは極端な対比として話しているが、いずれはこうなると考えている。私の雑誌は同人誌である。自分で取材し自分で撮影し自分でデザインしネット系の印刷会社に頼む。自分で印刷を受け取りに行き自分で発送。でないと最終的には生き残れない。ココまで雑誌は必要とされない時代に突入している。ネットの情報で十分満足という人が多くなってしまった。しかし私は少人数の読者が応援してくれるなら、神様に手を合わせてでも雑誌を作り続けます。ということで2日で三カ所の七福神巡りをして参りました。

バカだアホだジジイだと言われても続けます。歩いて手を合わせて神頼みしてでも雑誌を作り続けます。だって会社時代は一切神頼みせず初詣も無視してましたから。親の墓参りもせず生きてきました。だから真逆に生きていきます。極端過ぎる言われても構いません。歩いて歩いてたまに大好きなクルマの運転。クルマは乗れば乗るほど壊れます。たまに乗るから運転も楽しい。何台もクルマを所有しても運転できるクルマは一台です。だったたらお気に入りが一台あれば十分です。クルマばかり乗るから何台ものクルマに興味が分散されます。普段乗らなければ違う物に興味が行きます。55年生きてきて色々体験しての考えです。何が正しくて何が間違いか。それは誰も解りません。死する時に初めて理解できるのでしょう。

 

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