絶景だ〜。

おはようございます。月に一度の散髪日。真狩村に行くコースを考える。理由は羊蹄山のビューポイントがあるからだ。伊達から出発すると、どんどん羊蹄山が大きくなる。私が真狩村に行くコースは3パターン。あくまでも真狩村ライフでの散髪なので、決して裏側からの景色には拘らない。しかしどちらが裏か表かは判断は難しい。学術的には正しい正面が決まっているのか。頂上が拝めた瞬間は道路に急停車は出来ないので、畑の横の農道にクルマを入れ込むのだ。

感謝感激なのだ。羊蹄山をご覧あれ。極力電線は避けたいが日本は電線だらけ。しかしお山に電線は掛からなかった。雲の感じがいいでしょ。真狩村メインストリートの正面に観える羊蹄山も素敵なのだが、残念な事に電線だらけなのだ。撮りたいが電線は不要の産物と言いたいが、人間が生きる為には必要不可欠だな。地下に埋めろと言いたいが真狩村には莫大な経費が必要。景観を守れと言っても村民の理解は難しい。もしかして北海道電力の仕事なのか。月に一度の散髪しか真狩村に行か無い私が、羊蹄山の景観問題を言うのはおこがましい話で有る。しかし素敵なお山である事に間違い無い。しかしスマホのカメラ機能って凄いな。カメラメーカーが苦戦している理由が解ります。