Amazonで本を買うのは仕方無く。

おはようございます。本は本屋で買いたいと本気で考えている。東京に居る時にまとめて本屋で買えばいいのだが、直ぐ読む本だけを買ってしまう。正直買いだめが出来無いのだ。結果として伊達に居る時はAmazonで買ってしまう。私は本を買う時は表紙と帯に書いて有る文言で決める。決して数行読んで買う事は無い。勘で買うのだ。賞を取ったから買う事は無い。ジャンルとしてはノンフィクションが多い。小説もたまには読む。お気に入りの書き手は数人居る。彼らの新作は取り敢えず買う事にしている。でもAmazonに依存してしまう自分が許せない。個人商店を応援したいのだ。

最近読み終えた。大好物な内容なのだ。

この本は買ったので取り敢えず読んだ。なかなか想像と現実にはズレが生じる。しかし本も出会いなので大切にしたいと考える。本を読むにも体力が必要。50代までは月に10冊は読んでいたが、最近は平均5冊に激減した。体力が無くなった嘆く有様なのだ。本を読む体力を解る人は解る。体力維持は普段からの継続しか無い。何事も継続するとは大変だと思う私なのだ。毎日のウォーキングでマスクを装着。最近顔が痒いなと思っていた。そうかマスクの影響か。汗で蒸れるのだ。早く人の目を気にせず歩ける日が訪れ無いか。東京でマスク無しで歩いたら注意されます必ず。コロナよ終わりにしましょうよ。十分コロナの怖さを理解しました我々人間は。