夏のアイスホッケーも気持ち良い。

原稿書きが終わり苫小牧のアイスホッケーに参加。練習中の水分補給は絶対必要。普通はスポーツドリンクを飲むのだが、リンクで温かい珈琲を飲んだらどうだろうと思い付き、薄めの珈琲を準備して持ち込む。これが意外といいのだ。ちょっとぬるめの温度が格別だ。リンクは寒い。しかし動き回って汗は出ている。乾いた喉にぬるめの珈琲が流れ胃に入る。心地良く胃に安心感を与えるのだ。人間の体には冷たい水分より温かい水分が適している。と改めて自分の身体で理解した。これからは冷たい水分より温かい水分だ。珈琲が最適とは思わないで、薄い珈琲なのでただ珈琲味のお湯なのだ。

大活躍の魔法瓶は何処に行くにも持ち歩く。自宅に居る時もカップとして使っているからフル活動なのだ。ドリップ珈琲2個でこの量なので薄いよね。

昨夜はアイスホッケーが終わり伊達に戻ったのは23時30分。田舎としては深夜時間。セイコーマートが23時までなので、仕方が無くセブンイレブンで酒のツマミを購入した。驚きました充実しているのですね。嫁がセブンイレブンファンなのが理解出来た。東京ではファミマしか行かない。ドリップ珈琲を買うから。東京にはセイコーマートが無いし。コンビニの食べ物の充実度に深夜時間に驚いてしまった。体は疲れているのに今朝は5時30分起床。コインランドリーに行き壮瞥町の風呂だな。絶対に眠くなるな。苫小牧まで片道2時間。往復4時間は近くは無い。冬と違って交通量が多い。高速を使おうか考えるが30分しか変わらない。止めようと思ってしまうのだ。片道2450円の高速代は安くは無い。私も感覚は道民になってきたな。